教訓

バカにされる人生の末路

みやび

音楽業界→ドラッグストア店長→住宅営業、アドバイザーを経てたどり着いたのはPC1台で静かに生きる生活 数千万の家を売る中で気づいたのは、「外側の箱(家)」より「内側の意識(潜在意識)、健康」が人生を決めるということ。忖度や接待を脱ぎ捨て、社会不適合者のままで「ゆるく楽に」人生を劇変させる。そんな心の健康、心身の健康調律方法をまったり発信中です

どうもみやびです。

この人生を振り返ると
バカにされてばかりの人生だなと思います。

小学校入学時、おとなしい僕はターゲットにされ、
何かするたびに、先生にチクられるという軽いいじめにあいました。

僕がランドセルを机から落としただけで「先生、○○君(僕)がランドセル落としました」
算数の練習問題の用紙に名前を書き忘れているだけで
「先生、○○君が名前書いてません」

先生からしても、(そんなこといちいち言ってくるなよ)という
感じで注意して欲しかったのですが、先生は「そうなの?○○くん名前は書いてね」
という感じです。

僕からしたら、そんな自分の行動を逐一
先生に言われることが苦痛で仕方なかったのですが
先生は、いつものことかという感じです。

僕は基本的に大きな声を出したり、目立つ行為が苦手です。
自分が何かをすることで、周りが反応するのが面倒くさいからです。
ひっそり生きていたいのです。

でも、いじめっ子たちは、そんな大人しい僕を
ほっときません。

子供心に(ほっといてくれよ)と思っていましたが
いじめっ子には僕のような大人しい奴が扱いやすいらしく
色々と、僕をからかっては、先生に告げ口をされる僕を見て笑っていました。

今思えば、あれは僕という人間の「反応」を試されていたのだと思います。
何も言い返さない。声を荒げない。ただ静かに耐えている僕を見て、
彼らは安心していたのでしょう。「こいつは何をしても大丈夫だ」と。

でも、僕の中では、静かな海の底で、何かがずっと渦を巻いていました。

誰にも見せない場所で、僕はずっと自分に問いかけていたのです。
「なぜ、僕なんだろう?」
「なぜ、大人しくしているだけなのに、こんな目に遭うんだろう?」

答えは出ませんでした。子供の僕には、まだ知る由もなかったのです。
この世界には、目に見える出来事の裏側に、もっと大きな流れが存在していることを。

それから何年も経って、ある本と出会いました。
潜在意識、という言葉を初めて知ったときのことを、僕は今でも鮮明に覚えています。

僕たちが「現実」だと思っているこの世界は、実は僕たち自身の内側にある意識が、
外側に映し出された投影に過ぎない——そう知ったとき、僕の中で何かが音を立てて崩れました。

あの小学校時代の出来事も、偶然ではなかったのです。
「ほっといてくれ」と願いながらも、心のどこかで「自分は目立ってはいけない存在だ」「静かにしていれば安全だ」と、
僕自身が強く思い込んでいた。その思い込みこそが、僕の周りに「僕を利用しようとする人」を引き寄せていたのだとしたら——。

ゾッとしませんか?

でも同時に、これほど希望に満ちた事実もないと、僕は思うのです。

なぜなら、外側の現実が内側の反映であるなら、僕たちは「変えられる」ということだから。
誰かに何かをされるのを、ただ待つしかない無力な存在ではなく、自分自身の内側を書き換えることで、
周りの現実そのものを変えていける存在だということだから。

僕はそれから、自分の内側と向き合う旅を始めました。
「自分は攻撃されて当然の存在だ」という古い思い込みを、ひとつひとつ手放していく作業。
それは決して簡単な道のりではありませんでしたが、不思議なことに、内側が変わり始めると、
外側の現実も少しずつ、明らかに変わっていったのです。

もしあなたが今、誰かに軽んじられている、蔑ろにされている、そう感じているなら。
それはあなたが弱いからではありません。
ただ、あなた自身も気づいていない「思い込み」が、
静かにあなたの現実を形作っているだけなのかもしれません。

その思い込みに気づいた瞬間から、すべては変わり始めます。

 

 

 

 

 

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