教訓

騙され続けてきた私たち

みやび

32歳、会社員。昼は住宅アドバイザーとして働きながら、妻と5歳の息子と暮らしています。 頑張ることしか知らなくて、一度心が折れました。そこで出会ったのが、潜在意識と「力を抜く」という考え方です。 週末は家族でキャンプ。夢は、家族でキャンピングカーに乗って日本を旅すること。 このブログでは、会社に人生を預けず、ゆるく楽に生きるための気づきを綴っています。 著書『力を抜くほど豊かになる生き方』(第1章はnoteで無料公開中)

みやびです。

最近、政治のニュースを見ているとがっかりすることばかりです
あんなに悲願としていた公約と言っていたのに、いざとなったら『やっぱり難しい』」

選挙のときは、「あれもやります!」、「これもやります!」と力強く語っていたはずなのに、
いざ実現の段になると、「調整に時間がかかる」「もう少し検討が必要だ」という言葉に変わっていく。
物価は上がり続けているのに、生活が楽になる実感はいつまで経っても持てない。

そんなふうに感じている方は、きっと私だけではないと思います。

もちろん、物事にはいろいろな事情があります。制度を変えるには時間がかかりますし、
簡単に決められないことも多いのでしょう?。。。

頭ではそう理解できても、日々の生活を支えているのは「いつか楽になる未来」ではなく、
「今、目の前にあるお金」です。約束がいつ形になるかわからない中で、私たちは今日を生きていかなければなりません。

こういう時代を生きていて、私が強く感じるようになったことがあります。
それは、「誰かが何とかしてくれる」という前提で人生を設計するのは、
少しリスクが高いのかもしれない、ということです。

政治も、経済も、社会の仕組みも、私たち一人ひとりがコントロールできるものではありません。
良くなることを願うのは自然なことですし、声をあげることにも意味があると思います。
でも、それと同時に「もし思い通りにならなかったとしても、自分と家族の生活は自分で守れる」という状態を、
少しずつでも作っておくことは、決して無駄にはならないはずです。

具体的に言うと、収入の入り口を一つだけに頼らないこと。
会社の給料だけ、年金だけ、と決め打ちにせず、
自分で稼ぐ力や、小さくてもいいので複数の収入源を持っておくこと。

そして何より、「情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考えて判断する」という習慣を持つことだと思います。

誰かを責めたいわけではありません。
政治にも、経済にも、それぞれの立場からの事情や言い分があるのだと思います。
ただ、その結果がどうなるかを、私たちは指をくわえて待つことしかできないのも事実です。

だからこそ、「いつか誰かが助けてくれる」ではなく、
「自分の足で立てる自分でいる」ことを、今日から少しずつ準備しておきたい。
そう思っています。

未来がどうなるかは、正直誰にもわかりません。
だからこそ、どんな状況になっても揺らがない自分の土台を、焦らずコツコツ作っていく。
それが、これからの時代を生きる私たちにとって、一番の安心材料になるのではないかと思います。

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