どうも、みやびです。
最近、情報の量が本当に多いです。
テレビを見ても、SNSを見ても、誰かが何かを断言している。
「これが正しい」、「あれは間違っている」、「これを信じないと損をする。」
そんな声が四方八方から聞こえてくる時代です。
わたしも昔は、目の前に流れてくる情報をそのまま受け取っていました。
誰かが「これが真実だ」と言えば、そうなのかな、、、、!と思ってしまう。
誰かが強く否定すれば、なんとなく怖くなって離れてしまう。
自分の頭で考える前に、感情だけが先に反応していたように思います。
でも、ある時から少しずつ変わっていきました。
きっかけは、自分の内側と向き合う時間を増やしたことだったと思います。

情報を見極める力というのは、実は知識の量とはあまり関係がないんです。
むしろ大事なのは「今、自分は何に反応しているんだろう?」と、
一歩引いて自分を観察できるかどうかだと感じています。
不安を煽られて動きたくなった時、怒りが湧いて誰かを責めたくなった時、
逆に「これさえあれば安心」と飛びつきたくなった時。
そのどれもが、自分の内側にある何かと共鳴しているサインなんだと思います。
情報そのものを一つ一つジャッジするより先に、まず自分の反応を静かに眺めてみる。
そうすると、不思議と情報との距離感が変わってきます。
振り回されることが、少しずつ減っていきます。

わたしがこれまで学びを深めてきた中で大切にしているのは、
「誰かの言葉を鵜呑みにしない」と同時に、
「頭ごなしに否定もしない」という姿勢です。
信じるか信じないかの二択ではなく、一度自分の中に置いてみて、静かな状態で感じてみる。
焦って結論を出さない。
本当に自分に必要なものは、心がざわつかず、じんわりと納得できる形でやってくることが多い気がしています。
逆に、急かされたり、不安を材料に決断させられそうになったりする時は、少し立ち止まってみる。
それだけで、見える景色が変わってきます。
情報を見極める力というのは、結局のところ「自分をどれだけ信頼できているか」に行き着くのかもしれません。
外側に答えを探し続けるのではなく、自分の内側の静けさを基準にする。
そこが整ってくると、何が自分にとって本物なのか、自然とわかるようになっていく。そんな感覚があります。
これからも、焦らず、自分の内側と丁寧に向き合いながら、日々を重ねていきたいと思います。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。



