「距離を置きたくても、置けない」あなたへ
前回の記事を読んで、こう思った方もいるかもしれません。
「距離を置くのが大事なのは分かる。でも、家族や職場の人とは毎日会うし、離れられない…」
こんにちは、みやびです。
実は僕も、会社員時代はまったく同じ状況でした。嫌味を言ってくる上司とは、毎日同じ空間で働くしかなかったのです。
今日は、離れられない相手がいても、自分の心を守る方法をお伝えします。

まず、安心してほしいこと
「孤独になる」は、人を切り捨てることではありません。
離れられない環境にいる人は、物理的ではなく「心の距離」をとればいいのです。
自分を責めたり、相手のせいにする必要はありません。
今の環境で、できる範囲から始めれば十分です。
離れられない相手から心を守る5つの方法
① 「この人は、こういう人」と決めておく
相手を変えようとすると疲れます。「愚痴が多い人なんだな」と、
天気のように受け止めるだけで、心への刺さり方が変わります。
② 会話の中身を、全部受け取らない
愚痴や悪口は、相手の「感情の置き場」を探しているだけ
「そうなんですね」と返して、中身は聞き流して大丈夫です。
心の中でシャワーのように、さらっと流すイメージを持ってみてください。
③ 話が長くなりそうな時は、用事を作る
「ちょっとお手洗いに」「この後電話があって」など、
さりげなく席を外す理由を持っておくと、気持ちがぐっと楽になります。
④ 家に帰ったら「リセットの時間」をつくる
帰宅後すぐ、手を洗い、白湯を飲み、深呼吸を3回。
「ここから先は自分の時間」という合図を体に覚えさせます。
お風呂で「今日の嫌な気持ちを流す」と心の中で唱えるのもおすすめです。
⑤ 1日の中に「ひとりの10分」を必ずつくる
昼休みに少し外へ出る、トイレで深呼吸する、通勤中は好きな音楽や心が整う教えを聴く。
たった10分でも、エネルギーを回復させる充電時間になります。
それでもつらい時は
どうしても苦しい時は、環境そのものを変える選択肢もあります。
部署の異動、転職、家族との距離のとり方の見直しなど、「逃げる」ではなく「自分を守る」ための大切な決断です。
僕自身も、苦しい時期を経て、今の働き方にたどり着きました。
一人で抱え込まず、信頼できる人や専門の窓口に相談することも忘れないでください。
まとめ
- 離れられなくても、心の距離はとれる
- 相手を変えず、自分の受け取り方を整える
- 1日10分の「ひとりの時間」が、心を守る土台になる
「何をすれば心が整うのか」については、次の記事で詳しくお話しします。
よかったら続けて読んでみてくださいね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
あなたの毎日が、やさしい光に包まれますように。



