緩く楽に生きる日々

人間が持てるお金の器の大きさは、生き方で大きく変化する

みやび独立思考

「ゆるく楽に生きる」をモットーに、独立を目指す31歳サラリーマンです。 パソコン1台で月10万円を稼いだ経験から人生が激変。まったりした生活が継続できる毎日を構築中。ひとりの時間を愛しています。音楽レーベル、ドラッグストア店長、住宅営業、これまで様々な職種を経験。住宅営業時代は転職してすぐに無視される経験をし、人間不信になりかけました。現在は年間休日150日ある企業で住宅アドバイザーをしています。

みんな、「幸せになりたい」と思っています

「不幸になりたい」と思っている人はいないでしょう

でも、世の中には、幸せに毎日を送れている人と、そうでない人がいます

日本という国は、世界水準で見ると、恵まれた国です

蛇口をひねれば、綺麗な水が出てきます、スイッチを入れれば電気がつきます

手のひらサイズに収まる機械で、電話ができたり、動画を見れたり、

世界中の情報に触れることができます

 

 

50年前の生活と比べると、遥かに豊かになっています

でも、幸せそうな顔をしている人、不幸を背負っているような人が別れるのは、

マインドや、考え方に大きな差があるのです

 

 

もちろん、マインド面、考え方の面だけでは、補えない大変な思いをされている方も

いらっしゃるでしょう

 

でも、大半の普通の暮らしをしている人であれば、幸せになれることは、簡単です

別に大金を稼がなくとも、裕福な家庭に生まれなくとも、

幸福は得られます

 

逆に、一生使えないくらいの資産を持った家庭に生まれた人でも

幸せを感じることができていない人もいる訳です

 

宝くじで3億円当たって、人生が崩壊していく人もいます

これが、答えなのですが、別にお金があることが幸せの近道ではないということです

 

お金の器が小さい人が、大金を手にすると、不幸になります

お金は人生を豊かにすることは間違いないですが、お金を受け入れられる、器を大きくしておかないと

いくらお金を稼いでも、懐に入ってきても、幸せにはなれません

 

まず、このことを覚えておいてください

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