緩く楽に生きる日々

【力の抜き方】が上手い人がこれからの時代を生き残る

みやび独立思考

工業高校卒の社会不適合者です。ひとりで緩やかに稼ぐ時間を愛しています。「ゆるく楽に生きる」をモットーに、パソコン1台でまったりした生活が継続できる毎日を構築中。潜在意識と、宇宙意識を学べば人生は激変します。私にもできたので、あなたにもできます。 嫌いな言葉:接待、社交辞令、忖度

何事も力を抜くことが重要です

野球のバットでボールを遠くに飛ばしたいと思った時に、力を最初から込めてバットを振るよりも

ボールにバットが当たるまでは脱力しており、バットがボールに当たるインパクトの瞬間だけ力を入れた方が、ボールは遠くに飛びます

 

ボクシングでハードパンチャーと呼ばれる一発で相手を仕留めるボクサーも

肩の力が抜けているから、爆発的な威力を繰り出すことができる話kです

脱力から繰り出される、一瞬の力の入れ方が重要ということです

 

 

成果を出す人のほとんどが、力の抜き方が上手いです

力を抜くと、下腹部に重心が下がります

重心が下がると力も安定的に出すことができます

 

 

力が入っていると筋肉も固まります

思考もです

思考が固まるということは、あなたの人生が窮屈になるということです

 

 

あの人とほとんど身長、体重、見た目なのに

なぜ、こんなにも人生が違うんだろう?

そう思ったことはありませんか?

 

これは、シンプルで脳の使い方の違いが

人生を変えているのです

 

思考が柔軟な人は、良い人生を送れます

学校の成績が良い悪いは、あまり関係ありません

思考が固い人は、不幸な人生まっしぐらです

 

私は、1日の中でボーッとするタイミングを必ず設けています

本業の仕事をしていても、一定の時間になったらボーッとしています

 

ボーッとすることで、脳のスペースが広がります

その広がったところに、新しい知識やノウハウを溜め込んでいくイメージです

 

上司がいるからと何も仕事もないのに、PCの画面を凝視している

そんな人がいますが、実際は何も考えられていないと思います

 

私は上司がいようが、いまいが、仕事がなければ

意識的に休憩の時間を確保しています

 

ノビをしたり、お菓子を食べたりします

成果を出せない人ほど、上司の前で真面目でいようとします

上司がいなければ、携帯をいじったり、お菓子をぼりぼり食べるくせにです

 

普段の自分で入れることが、パフォーマンスを上げるコツです

私は、マインドブロックが外れてから、上司の前で

取り繕わなくなりました

 

上司のために仕事をしているわけでも、生きているわけでもない

ということに、気づくことができたからです

 

会社も政府も、あなたを守る気はありません

どんどん物価は高くなり、この経済状況にも関わらず

減税をするどころか、増税を繰り返し

 

定年を65歳から80歳ぐらいまで引き上げようとしている案や、企業が

出てきているのは事実です

 

少子高齢化社会で、若者がお年寄りを支えていけないと洗脳をかけ

我々国民を馬車車のように働かせようとしています

 

国の政策一つで、解決に導くことができるのに彼ら(政治家)は

自分の懐をいかに増やすか?に必死です

 

相手にしていたら、常に怒りを覚えることになるので

これ以上は書きませんが

 

とにかく今は時代の変革期です

昭和時代のような、根性や努力だけで生きていけるほど

甘い世の中ではなくなりました

 

いろんな可能性や、教えてくれるメンターも

SNSをひらけばたくさん出てきます

 

稼げるチャンスは、昔に比べるとはるかに多いのです

でも、これだけの情報があってもキャッチできていない人が

いるというのも事実で、

 

 

SNSで稼ぐという、一見馬鹿げたことを本気でやれそうか?

と思うことができるのか?できないか?のほんの少しの差だと思います

 

 

私は、行動力には自信があります

人からおすすめされた漫画や、映画などはおすすめされたらすぐに観るようにしています

 

 

行動することで、さまざまな発見があります

人は経験の中で初めて成長します

 

野球が上手くなりたいと言って、野球の試合ばかり

見ていても、野球は上手くなりません

 

ボールを投げてみたり、打ってみたり

何事もまず行動に移し、経験すること

 

これが、成果までの最短までの方法です

力を抜き、物事に飛び込んでいく

 

その姿勢が、あなたをいずれ大きくしてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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