もう会社には行かない

会社に行く毎日は当たり前?

みやび独立思考

「ゆるく楽に生きる」をモットーに、独立を目指す31歳サラリーマンです。 ひとりの時間を愛しています。音楽レーベル、ドラッグストア店長、住宅営業、これまで様々な職種を経験。住宅営業時代は転職してすぐに無視される経験をし、人間不信になりかけました。現在は年間休日150日ある企業で住宅アドバイザーをしています。パソコン1台で月10万円を稼いだ経験からマインドが激変、まったりした生活が継続できる毎日を構築中

今日は私が会社員として過ごしてきた経験と、これからの自由な生活についてお話ししたいと思います。誰もが共感できるような簡単な言葉でお伝えしますので、どうぞお付き合いください。

毎朝、決まった時刻に起きる。そんな生活を送っている方も多いと思います。それも、「嫌々」起きるのです。私も現在は会社員として働いているので、その辛さはよくわかります。朝起きるのは本当にしんどいものです。

では、何が言いたいのかというと、今の私は割と自由な生活を送っているということです。激動の営業の職を去年2023年に辞め、給料は多少下がりましたが、年間150日ほどの休みがある会社に転職しました。毎週の休みは平均3日ほどあり、夏休みと、冬休みが、それぞれ10日程まとめて取れます。その代わり、休みの日は自宅でパソコン1台でできる副業をして、家族が3人いますが、私以外の妻、子どもが不自由なく生活できるくらいのお金は稼ぐことができています。以前働いていた営業時代よりも、お金も、時間にも余裕ができ、「嫌々」と朝起きる必要がなくなり、気分もすっきりしないまま会社に向かうことも少なくなりました。

朝のルーティンというものがありますが、毎日決まった時間に会社に行かなければならない生活が本当に正しいのか?と疑問に思うのです。

毎朝決まった時間に起きて、重い足取りで出勤する毎日。それを何十年も続ける未来は本当に嫌です。
その生活から解放され、安心感に満たされている未来を想像しています。朝は自由に起きたい時間に起きることができるのです。午前9時過ぎに起きることも普通ですし、10時を過ぎることも珍しくありません。そんな生活ができたら、どれだけ良いでしょう。

もちろん、歳を取ると体力的にも無理がきかなくなると思います。ですので、早いうちに、この会社員の生活を抜け出す必要があります。歳を取ったら昼寝の時間を大切にしたいです。畑仕事なんかも将来したいなと考えているのですが、畑仕事をする日などは特に疲れると思うので、昼寝は欠かせないですね。三毛猫と一緒に昼寝を楽しむ時間は至福のひとときとなるでしょう。

そんなとき、私は心から幸せを感じると思います。「ありがたいな」と口癖のように繰り返してしまうことでしょう。私の未来は独りで静かにネットビジネスをしながら十分に稼げぎもあり、生活にも困っていません。あなたが会社員としての生活を続けているとどうなるでしょう。「もっと頑張れ」と常に追い立てられる生活が待っているはずです。

年齢を重ねると、無理して働くのは体に悪影響を及ぼします。体を壊してしまい、医療費がかさんでしまうのは避けたいところです。そこで、私がおすすめしたいのは、独りで静かにネットビジネスをすることです。これなら老後も安心して過ごすことができます。

私の生活は今後本当に自由になっていく見込みです。会社員としての生活に疑問を感じている方は、ぜひ一度自分の生活を見直してみてください。ネットビジネスでの成功は決して難しいことではありません。自由で豊かな生活を手に入れるための一歩を踏み出してみてください。

以上が、私の今後の未来ついてのお話です。会社員として働いてきたからこそ、今後の自由な生活の素晴らしさがイメージできます。皆さんも、無理をせず、自分に合った生活スタイルを見つけてください。

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